2026年6月29日月曜日

河川「樋井川」の移り変わり

令和8625日㈭
講師に牧野さんをお迎えし、講座を
開催しました。

4月の「樋井川の名前を探す旅」に続き
今回は第2弾として樋井川を「川」
しての視点で江戸時代から現代まで地図
や地誌から見ていきました。


はじめに、福岡城築城前後の地形図から
樋井川の流れついて、明治大正の大堀
の埋立等によ流路の変遷などを説明
されました。

樋井川水系は自然豊かで普段は穏やかです
が、大雨の氾濫による水害が昔から何度も
起きています。水害は天災ですが、都市化
に伴う開発も影響しているのではという
ことです。

それでも水害がある度に対策工事が行われ
少しでも被害が少なくなるよう考えられて
きています。
 
今回樋井川周辺の過去の水害の記録、新聞
記事等も見ながら詳しく説明していただき
参加された方も身近な地域のことを樋井川
歴史を通して再認識されているようでした。


牧野さんもお話しされたように私達が樋井川
流域に住む限り、その穏やかな姿と共大雨
による恐ろしさとも付き合っていかない
いけない、という事を皆さん実感されたの
ではないでしょうか。
 
たくさんの資料を見ながらお話ししていただ
き、また住んでいる周辺のことだったので
みなさんとても興味深く聞かれていました。

これからは樋井川をまた違った視点で
見ていくと面白いですね。

牧野さんありがとうございました。