2026年3月11日水曜日

城南市民カレッジ歴史講座 

 令和8年3月8日(日)

城南市民カレッジ歴史講座
「平安~室町時代の装束」が開催されました。

講師は福岡大学人文学部大学院1年
牟田このみさんです。



















源氏物語絵に描かれた装束について
平安から中世のお話をしていただきました。

〇装束の形態について
「盤領」・・襟が丸く、公家装束とも言われる。
「方領」・・襟がVの字、武家装束ともいわれる。

宮中で宿直の場面では、身分の高い光源氏は
「冠直衣」を着用しており、色彩は「二藍」
という赤みのある藍色で、地位や年齢が
高くなるにつれて色が淡くなる決まりが
あるそうです。
















絵画を見る時に二つの時代の装束を比較したり
衣の色で位や関係性等を想像できるのも
おもしろいなと思いました。
絵巻物を見るのが楽しくなりました。
興味深いお話をありがとうございました。