令和8年7月4日(土)
城南市民カレッジ歴史講座「シルクロードの考古学」が開催されました。
講師は福岡大学人文学部の桃﨑祐輔教授です。
昨年度も好評の歴史講座は今年度も5回シリーズで開催します。
その第1回目。城南区役所生涯学習推進課の石橋さんの挨拶と館長挨拶もあり、
緊張感の中、スタートしました。
桃﨑教授は1年間中国に滞在し、その際スウェーデン、ノルウェー、フランスなどユーラシアを横断して、重装騎馬戦術と仏教・仏像の成立を研究されたそうです。
ウクライナ・アゾフ海周辺のサルマタイ族が生み出した重装騎馬戦術が、パキスタンやアフガニスタンに伝わるころにガンダーラ仏教が誕生し、中央アジア経由で中国に伝わり、さらに日本へと到達していく過程を、旅の実体験も交えながら、プロジェクターの写真も大きく引き伸ばし、詳しく解説していただきました。
次回は9/12(土)10:00~「縄文土器からみる九州の地域間交流」についてです。
たくさんの参加をお待ちしております。