2026年5月26日火曜日

ぶんこつつみ25周年記念イベント

 令和8年5月23日(土)

ぶんこつつみの25周年記念イベントとして、
『方言で聴く東北の昔話と宮沢賢治の童話&古楽器のミニコンサート』が行われました。

まずは代表の中西さんより、25年前の文庫立ち上げの話から、これまでの活動や思いのお話がありました。
2001年(平成13年)年4月16日、その日は月曜日だったにもかかわらず、
貸出カードを作るための、子ども達の行列ができていたそうです。

さて、いよいよ岩手出身の宮園智子さんによる昔話

東北なまりの聴きごこちのよい喋り方で、昔話の世界に引き込まれました。

次は古楽器の音楽会。


リュート:宮園智子さん
ヴィオラ・ダ・ガンバ:三原祥子さん
リコーダー:野田陽子さん

 「スカボロ・フェアー」など、イギリス民謡やアイルランド民謡の
ゆったりとした音色と曲にとても癒されました。

 最後は宮沢賢治の代表作の「注文の多い料理店」


有名なお話で、ストーリーは知っているのに、次はどうなるんだろう、
どうするんだろう…と、ドキドキしてしまったのは不思議でした。
宮園さんの「おはなし」の魅力ですね。
同郷である宮沢賢治のエピソードや「雨にも負けず…」の詩も朗読していただき、
絵本の紹介も有りの、あっという間の1時間半、癒された貴重な時間でした。

ぶんこつつみの皆さんも自分たちが一番楽しんだと大満足の様子でした。
文庫も30年40年と、のんびり長く続けてくださいね💛

どんとはらい(おしまい)