令和8年1月15日(木)
人権尊重推進協議会のフィールドワークで
小倉にある「北九州市平和の町ミュージアム」
に行きました。
このミュージアムの建つ地にあった「小倉陸軍
造兵廠」(こくらりくぐんぞうへいしょう)」は
小型戦車、砲弾風船爆弾、化学兵器などが製造
されていて、特に風船爆弾製造規模では当時日
本最大ということで長崎に投下された原子爆弾
の第一目標でした。
ところが三度も爆撃航程に失敗したため、第二
投下目標であった長崎市に投下した、という歴史
があります。
ここでは多くの実物資料と最新の映像・音響技術
を活用し記憶に残る展示がされています。展示を
見て、今日の平和と繁栄が、過去の戦争における
多くの尊い犠牲の上に成り立っていることを、改
めて感じさせられます。
その後、近くにある「小倉城」を見学しました。
全国有数の規模を誇る天守閣があり、細川氏や小
笠原氏など小倉城にゆかりの深い人を紹介してい
て、400年ほど前の歴史や文化に触れることがで
きます。
天候にも恵まれて、皆さんと有意義な時間を過ご
すことができました。



